県連トピックス
適格消費者団体に関する学習交流会の開催報告
2026年3月6日、特定非営利活動法人消費者被害防止ネットながさきは、消費者庁より全国で27団体目となる適格
消費者団体として認定されたことを受け、6月25日に「適格消費者団体に関する学習交流会」を開催しました。
講師には消費者被害防止ネットながさき事務局長の宮本弁護士、同副理事長の森永弁護士をお迎えし、「消費者被害防止
ネットながさきの取組みと活動報告」「適格消費者団体とは何か?~制度の概要と差し止め請求のしくみ~」について分かりやすく説明いただきました。
当日は9生協 58名の参加者のもと、事前質問用紙含めて活発な意見交換ができました。
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| 講師の森永弁護士と宮本弁護士 | 会場の様子 |
多くの参加者が「適格消費者団体」について初めて知り、その役割や活動内容への理解を深める機会となりました。
特に、具体的な差止請求事例を交えた説明は分かりやすく、消費者被害の未然防止に果たす重要な役割への理解が深まったとの意見が多数寄せられました。
講演会の評価としては 「①大変良かった 37.8%」「②良かった 59.5%」と回答された方がほぼ100%を占め、この間の講演会としては最も高い評価をいただくことができました。
また、生協の理念と適格消費者団体の活動との親和性を感じ、「生協として支援すべき」との意見も多く見られました。
【参加者の声】
- 不当な請求にもかかわらず、泣き寝入りしかなかったような案件を一つ一つ潰していく様な活動なのだと思いました。時間を要するし、大変な活動だと思いますが、弱い立場の消費者にとってはとても有難く大切な活動だと感じました。
- まずもって「適格消費者団体」という団体自体の周知がとても大事であると思います。また、弁護士の方々の善意で成り立っている部分もあるのかなと感じました。
- 適格消費者団体について良く理解できました。CPネットながさきは消費者被害を未然に防ぐため公益な活動をされている団体であり、また、生協の理念とも共有できるところもあり応援したいと思いました。長崎市民にもっと知ってもらいたいと思います。宮本弁護士、森永弁護士の志が素晴らしいです!
- 個人の問題解決に繋がらないこと、社会全体の問題解決につながることが分かりました。運営が年会費や寄付で行われている様ですが、資金的に厳しいのではないかと感じました。素晴らしい活動なのでぜひ大きな運動になってもらいたいと思います。
- CPネットの活動内容を理解することができました。一般的には消費者を守るということが、個人の訴訟の代行をして頂けるとの誤解が生まれると思います。個々の消費者への教宣が情報提供や活動支援の輪の拡大につながるのではないのでしょうか。 消費生活センターとの違いも明確にお知らせいただきたいと思います。
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| 質問する参加者の皆さん | ||








