県連トピックス

核兵器禁止条約の会・長崎「結成4周年のつどい」(NPT再検討会議派遣報告会)開催報告

 2026年5月23日(土)、核兵器禁止条約の会・長崎が結成して4周年を迎えるにあたり、長崎被災者協議会の地下講堂において「結成4周年のつどい」を開催しました。「核兵器禁止条約の会・長崎」は、長崎の被爆者団体や長崎県生協連などで構成して平和に関する活動を行っています。当日は被爆者の方や関係者の方々を中心に50名が参加して、改めて核兵器の脅威と廃絶に向けた活動を継続していく必要性を確認しました。

 司会は、長崎県生協連よりグリーンコープ生協(長崎)の樋上淳子常務理事が務められました。最初に主催者あいさつを長崎被災協共同代表の柿田富美枝氏より行い、つどいのメインとなります「NPT再検討会議」へ派遣された方々より報告をしていただきました。

 トップバッターは核兵器廃絶地球市民会議の朝長万佐男氏よりご報告をしていただきました。お話の内容としましては「今回のNPT再検討会議では、前回、前々回に引き続き最終文書が採択されず、非常に残念だった。また、今の世界情勢から見ても最終文書が採択されないことや核兵器廃絶の逆(核兵器拡大)に向かっている情勢となっていることに対して、非常に危惧している。」ことなどのお話がありました。続いて、原水爆禁止長崎県協議会の田中弘法氏と内田知也氏、原水禁・長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会の川副忠子氏と崎山昇氏、長崎県生活協同組合連合会の春田さつき氏と篠﨑典子氏、長崎ユース代表団(5名)よりご報告をしていただきました。とくに長崎県生活協同組合連合会のお二人のご報告では「現地での活動やNPT再検討会議の様子、様々な企画への参加の報告があり、とくに4団体合同企画ではララコープの平和活動を報告できたことで長崎の被爆の実相や被爆者の想いが多くの方々へ伝わり、とても良い企画だった。」などのご報告がされました。

 続いて、質疑応答の後、共同代表の本田魂より閉会のあいさつが行われました。

以上

 
司会を担当したグリーンコープ生協の樋上淳子さん   朝長万佐男さんからの報告
 
ララコープ会長の春田さつきさんからの報告   ララコープ副会長の篠﨑典子さんからの報告

↑ページの先頭へ戻る