県連トピックス

「日本被団協ノーベル平和賞受賞記念碑」除幕式の開催報告について

 2026年3月8日(日)に日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が2024年にノーベル平和賞を受賞したことを記念する碑の除幕式を長崎市内で開催しました。碑は、長崎原爆資料館前の市有地に設置され、台座も含め高さ約2メートルの大きさです。長崎市の許可を得て、長崎の被爆者4団体、被団協、記念碑建立委員会が協力して記念碑が建立されました。                     九つの「祈りの手」が地球を支える形で、正面には被団協元代表委員の故山口仙二さんの言葉「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」が刻まれ、側面には戦争放棄などを定めた憲法9条のプレートが取り付けられています。デザインは長崎県立長崎工業高校の生徒が考案しました。

 除幕式には被爆者や市関係者、同校の生徒ら約220人が参加しました。

 長崎市の鈴木史朗市長は「若い世代の想像力と被爆者のこれまでの思いが一つになり、記念碑が継承のシンボルになるのではないか」と期待されています。

 
ノーベル平和賞受賞記念碑 挨拶する鈴木史朗長崎市長
ノーベル平和賞受賞記念碑完成除幕式

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