県連トピックス

核兵器禁止条約発効5周年のつどい開催報告について

 1月21日(水)、核兵器禁止条約が発効して5周年を迎え、長崎の被爆者団体や長崎県生協連などで構成する「核兵器禁止条約の会・長崎」の主催で「核兵器禁止条約発効5周年のつどい」を長崎原爆被災者協議会の地下講堂において開催しました。

 当日は90名の参加者で会場は埋まり、司会進行はグリーンコープ長崎の樋上淳子常務理事が務めました。

 最初に長崎大学客員教授でピースデポ代表の鈴木達治郎さんより、「核廃絶と平和への現実的なアプローチ」と題して、世界の核兵器弾頭数の増加などで戦後最悪の「核の脅威」が高まっていること、AIと核兵器管理について人間がAIの動きを予測できない等をテーマに多岐にわたり、わかりやすい説明でした。

 
司会 グリーンコープ 樋上常務理事 長崎大学客員教授 鈴木達治郎氏の講演

 次に、各会からのご報告がありました。 まず、アメリカ3都市をめぐる訪問をされましたラストキャラバンの報告を長崎県被爆者手帳友の会の井原かずひろ様から、続いて、ドイツで開催されました「ワン・ヤング・ワールドサミット ミュンヘン」の報告を田中重光様から、続いて、アメリカ・テキサスを訪問されました報告を長崎原爆被災者協議会の城臺美弥子様と柿田冨美枝様からありました。

 
長崎被災協の田中会長 長崎被災協の柿田事務局長
長崎被災協の城臺理事

 最後に参加者全員で平和祈念像の前に移動して、「全ての国の政府に核兵器禁止条約に加わるよう訴える」ボードを掲げてアピールを採択しました。当日はとても寒い状況でしたが、参加者の方々はとても熱い訴えとなりました。

以上

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